四季「江戸小唄」(昔のもの) 春の野に出てサ 白梅 見れば サーヨオィ 露に びん毛がサ いよみな濡れる よしてくんさい おぼろ月 夏の夜に出てサ 蛍狩りに サーヨオィ 露に 団扇がサ いよみな 濡れる よしてくんさい お月さま 秋の夜に出てさ 七草つめば サーヨオィ 露に 小褄がサ いよみな濡れる よしてくんさい 女郎花 冬の夜に出てサ きぬたを聞けば サーヨオィ 露に衣がサ いよみな濡れる よしてくんさい 寒念仏